小論文を書く際の注意点4
就職(しゅうしょく)などに使わ(つかわ)れる小論文(しょうろんぶん)については、必ず(かならず)読み手(よみて)を意識(いしき)したものにしなければなりません。そのために「リズムよく」読ま(よま)せることも必要(ひつよう)です。リズムのある小論文(しょうろんぶん)の書き方(かきかた)についての注意点(ちゅういてん)を述べ(のべ)ておきます。●一文(いちぶん)は短く(みじかく):一文(いちぶん)がだらだらと長く(ながく)なってしまっては、読み手(よみて)が意味(いみ)を追いかける(おいかける)のに疲れ(つかれ)てしまいます。また長(なが)すぎる文章(ぶんしょう)では、文(ぶん)の主語(しゅご)と述語(じゅつご)が呼応(こおう)しなくなっている場合(ばあい)が多く(おおく)、意味(いみ)が通ら(とおら)なくなってしまうこともおきてしまいがちなのです。このことを防ぐ(ふせぐ)ために、一文(いちぶん)は40字(じ)程度(ていど)で書く(かく)ようにしましょう。●読点(とうてん)の使い方(つかいかた):読点(とうてん)はその文章(ぶんしょう)の意味(いみ)を変え(かえ)てしまうくらいの力(ちから)を持っ(もっ)ているものです。この読点(とうてん)をうまく使う(つかう)ことで、文(ぶん)のリズムを作る(つくる)ことができるのですよ。読点(とうてん)は意味(いみ)が伝わる(つたわる)ように、上手(じょうず)に活用(かつよう)していきましょう。「私たち(わたしたち)を、取り巻く(とりまく)環境(かんきょう)は日々(ひび)めまぐるしく、変化(へんか)している」この一文(いちぶん)を読む(よむ)と、何か(なにか)つっかえてしまうような感じ(かんじ)がしませんか。これを正しく(ただしく)直す(なおす)と「私たち(わたしたち)を取り巻く(とりまく)環境(かんきょう)は、日々(ひび)、めまぐるしく変化(へんか)している」となります。印象(いんしょう)が大きく(おおきく)変わっ(かわっ)ていますよね。また、読点(とうてん)の場所(ばしょ)も重要(じゅうよう)ですが、数(かず)も重要(じゅうよう)です。よくあるのですが、読点(とうてん)の数(かず)が多(た)すぎる文章(ぶんしょう)は読みにくい(よみにくい)ものです。就職(しゅうしょく)においては、「読みにくい(よみにくい)小論文(しょうろんぶん)」というものがどんなにあなたに不利(ふり)になるかわかりますよね。様々(さまざま)な文章(ぶんしょう)を読ん(よん)で、適切(てきせつ)な読点(とうてん)の打ち方(うちかた)や書き方(かきかた)などを自然(しぜん)に覚える(おぼえる)ようにしましょう。
就職 小論文 書き方
就職などに使われる小論文については、必ず読み手を意識したものにしなければなりません。そのために「リズムよく」読ませることも必要です。
就職 小論文 書き方